タグ別アーカイブ: エシカル

Happy Seedsさんのチョコレートがリニューアルしました!

こんにちは、あすぱらとえいつーです!

お気づきになりましたでしょうか?
1月からHappy Seedsさんのパッケージが新しくなりました!
そしてそれと共に、これまでなかった「MY HUG」という素敵な商品名がつきました。

今回、そのパッケージデザインには安芸ん堂のあすぱらとえいつーがメインで携わりました。

形や色など、細かなところにもこだわってデザインをしました。
今回は、制作の裏側を少しだけお見せします!

1.Happy Seedsさんについて

安芸ん堂のSHOPにも商品を置かれている、Happy Seedsさん。

タイ産の無農薬カカオを用い、血糖値に影響が少ないと言われる羅漢果やココナッツ花蜜を使用した低GI自然甘味料チョコレートを販売しています。

ホームページ:(https://happyseeds.shopinfo.jp/
Instagram:(https://www.instagram.com/happyseeds_chocolate/

【事業内容】
オーガニックヴィーガンチョコレート(卸、小売)…フェアトレード

【事業外の活動】
国際NGOミニマム(貧困孤児難民支援、国際交流、スタディーツアー等)
子ども食堂(広島市佐伯区)、運動指導、日本語教師

\\楽々園駅から徒歩一分、自動販売機にて販売もしています!//

2.相談内容

まず初めにいただいたのは、パッケージをリニューアルしたいというお話でした。

そこで、詳しくお話を伺ってみることに…。

すると、
・アルミのパッケージへの変更を検討している
・今までのラベルだとチョコレートだと伝わりづらく、別で説明が必要になる
・単価も高いため、自分へのご褒美や誰かへのプレゼントになる高級感を出したい
・アピールポイントが多く、伝わりづらい
・店頭で販売する際にどう置くべきかが難しい
といったさまざまな要望があることがわかりました。

3.提案初期

そこで、まずはお客様の情報をもとにテーマの選定をしつつ、それにあったモチーフを考えました。

また、高級感とアピールポイントの多さの両立、そして店頭での販売も念頭に置いたうえで、
・熨斗(のし)をまいたような形状にして情報を載せるメディア面の拡大!
・穴をつけることで吊り下げての飾りつけ!
ができるようにしました。

試作段階がこちらです。

とはいえ、まだまだ粗削り。

ひとまず、上記の画像をもとにざっくりとしたイメージの共有を行いました。

そして打ち合わせにて無事にOKをいただき、
実際にデザインに落とし込むにあたっての調整の作業を行いました。

4.デザインポイントは2つ!

今回この提案を行う中で、やさしいチョコレートを手がけるHappy Seedsさんならではのこだわりも明確になりました。

ご要望を伺いながら、練りに練ったポイントは2つ!

1つ目はフォントです。
実は、今回のフォントに決定するまでに10以上ものフォントで試作を行い、検討しました!
試作として選ばれなかったものも含めるとその2、3倍になるでしょう。

特に今回は新入り2人が1からイメージをもとに決めていったのでさらに時間がかかりました…。
決定したフォントも文字ごとに調整を施しており、細かな違いから生まれる変化に気を配りました。
とてもいい勉強になったと思います。

2つ目は物語性です。

実は新しいパッケージ、裏面は絵巻物のようになっています。

実はここの文章、以前のパッケージにはなかったところ。

私たちも最初の提案段階では、「ここに文章を入れて絵巻物のように見せたいです」、
とだけお伝えしており、
文章の内容に関しても、ホームページ等に記載されている既存のものを入れる方向で考えていました。

しかし、打ち合わせを重ねる中で、Happy Seedsさんの思いがこもった文章を書いて頂き、
その後も思いをより反映した文章へとブラッシュアップしていただきました。

私たちも頂いた文章に合うよう検討を重ね、裏面のデザインを完成させました。

「やさしさ」というテーマを象徴する素敵な面になっています。

商品をご購入されたらぜひ、ラベルを解いて広げて見ていただきたいです。

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そんなこだわりの新パッケージでの販売は、現在安芸ん堂のSHOPにて行われています。
安芸ん堂SHOP特設ページ

来年の冬に向けて店舗での販売も目指していくとのことでした。
私たち安芸ん堂も、全力でサポートしていくつもりです。

新しい情報が入り次第、ブログにて情報を追加していきます。
ぜひ、ご購入下さい!

安芸ん堂は、地元「広島」に埋もれているよいモノ・よいコトを掘り起こし、連携し、発信していくことを軸に活動を行っています。
いただいたご要望を元にお悩みを解決できるよう、提案・制作を心を込めて行います。

2026年から組織体系も新しくなり、さらに力を入れて取り組んでまいります!

伝統を後世につなげる広島発のエシカルファッションRe:ADY B

こんにちはaiです。

aiとあすぱらとひまごんの安芸ん堂メンバーは、広島発のファッションブランドRe:ADY Bを運営する、瀬戸内ミライデザインに突入し、代表の野田さんにあれこれお話を聞いてきました。

▲株式会社瀬戸内ミライデザイン代表の野田さん

Re:ADY Bとは?

Re:ADY Bは、日本の伝統文化である着物や帯をアップサイクルしたエシカルなファッションブランドです。廃棄寸前の生地をアップサイクルし新たなファッションとして提案し、国内外に展開しています。
帯から出来たバッグ、着物から出来たワンピースやスーツ、美しいはぎれを詰め込んだアクセサリー、カラフルな帯を使用したカードケースなどがあります。さらに着物を持ち込んでオーダーメイドすることも可能なのだそう。

▲カラフルで美しいカードケース
▲Re:ADY Bの事務所

ひまごんもaiも成人式の時に振袖を着ました。二人とも結婚し40代を向かえた今、もうその時の着物に袖を通す機会はありません。おなじように着物を箪笥の肥やしにしてしまっている人もいるのではないでしょうか。
しかしながら着物は簡単に捨てるわけにはいきません。高価であるという以上に多くの人の想いがあることが多いからです。
代々受け継がれた着物が多く眠っている家もあり、処分方法に困っている方も多いのです。
そんな大切な想いを次世代に継承できるのが、Re:ADY Bのアップサイクル事業です。

世界にひとつしかないバッグ

現在数百着の着物や帯がRe:ADY Bに集まっていますが、これまで同じ柄を見たことが無いそうです。このオンリーワンな伝統衣装の魅力を伝えるために、できるだけシンプルなデザインにこだわっています。形は同じですが一つとして同じ柄はない、世界にひとつのバッグです。さらにバッグを持つとちょうど帯の位置に来るように設計されています。元あった場所で再び輝く日本の伝統を粋に伝える素晴らしいデザインですね。チェーンは取り外し可能で、ショルダーバッグ以外にもクラッチバッグなど8通りの使い方ができるその名も「8-way OBI bag」。Re:ADY Bのサイトからも購入可能です!

▲着物の帯をアップサイクルした 8-way OBI bag

Re:ADY B の理念である4つの社会課題

ただ着物をリメイクする、バッグを作るというのでは自分がやる意味がない
社会課題を解決してこそのブランドだと野田さんは語ります。

▲野田さんとai


・障がいのある方の就労支援
 低工賃で働いている障がいのある方に、成果に対する正当な支払いを行う
・衣料品の廃棄
 大量に廃棄寸前の着物をいただいたのがこのブランドのきっかけ
・伝統文化の継承
 日本の美しい技術を世界に発信し伝統文化を未来に継承する
・女性の働き方改革
 子育て中の女性たちが隙間時間で働き活躍している

Re:ADY B×印刷会社×福祉事業所のコラボで実現した箱

この度、Re:ADY B様の着物のはぎれからできた美しいアクセサリーの箱を、ニシキコネクトとB型事業所のワークサポートひなたで協力し制作しました。


印刷会社として箱を提案することは特別なことではありませんが、箱の組み立てをB型事業所の利用者の仕事として受注しました。箱の形を何度もRe:ADY B様と、ワークサポートひなたと協議し、利用者が作りやすく、アクセサリーの魅力が伝わる店頭で使いやすいデザインに仕上がりました。
余談ですが新入社員のあすぱらは何度も何度もデータを作り直しさせられたのですが、文句ひとつ言わず、最後まで走り抜けました!

福祉事業所とスタートアップ企業の親和性

Re:ADY Bは、着物の仕分け、縫製の作業や、カバン等を製作する作業等、広島県内の様々な福祉事業所と連携しています。
自分たちのやろうとしていることを叶えてくれる協力企業を探した結果、マッチしたのがたまたま福祉事業所で、社会課題の一つに貢献できる選択になったが、最初からエシカルを強く意識していたわけではなかった。
実際に一緒に仕事をしてみると、スタートアップ企業こそ福祉事業所と連携を取りやすく、コラボすることをお勧めしたいと野田さんは語ります。


月5枚の注文で受けてくれる縫製工場はなかなかありません。
一方、福祉事業所にとって月1000枚もの発注に応えることは難しいのです。
小ロットから作り始めたいスタートアップ企業と、少量でも確実に仕事を受注できる福祉事業所のコラボはベストマッチと言えます。
福祉事業所と連携することで、様々な企業のビジネスの幅がもっと拡がるのではないでしょうか。

あすぱらの質問コーナー「野田さんに聞いてみた」

現在は株式会社瀬戸内ミライデザインの代表を務める野田さんですが、以前からニシキコネクトとは繋がりがあります。
2017年に錦紫出版(ニシキコネクト)から自費出版した『究極の自己満足』。新入社員のあすぱらも読破し、エッセイストの野田さんに興味津々のもよう。野田さんの人となりについて質問してみました。
究極の自己満足についての安芸ん堂ブログ→こちら

Q:なぜライターになって本を書こうと思った?

A:Mixi(SNSのはしり)で自分の日常や体験をつづっていた。それが友人に褒めてもらえたのがきっかけ。読んで楽しんでもらえるうえに悩みをはきだすことで自分自身の心の整理になっていた。そして書くと自分も救われた。文章を書くのは物事を考え、答えを出すまでの過程が残ることなのだと発見した。

Q:どんなアートが好き?

A:元々アートや絵が好きで、着物は「着るアート」と海外では呼ばれているので、その点においてもRe:ADY Bの事業に関しては親和性を感じている。
23歳の時に地球一周の船旅に出て多種多様な価値に触れ、全国に友人が出来て人生が変わった。レストランで働いていたが、休みがとりづらいのをきっかけでフリーランスに。
特に空間アート(インスタレーション)等の体感できるものが好き。西条酒蔵芸術祭等などのアートイベントも手掛けてきた。

Q:ブランドのデザインで気を付けていることは?

A:2018年からアクセサリー制作を行っており、アパレル自体は7年目。もともとインパクトの強いデザインが好きだが、Re:ADY Bのブランドでは、なるべくアバンギャルドなデザイン欲を出さないようにしている。「中継者」として世界中の人に楽しんでもらえる、日常に溶け込み仕事でも使えるようなデザインを心がけている。日本の伝統を魅力的に伝えていきたい。

Re:ADY B の商品はどこで買える?

Re:ADY BのECサイトで購入可能です。
Re:ADY B は→こちら

ひろしまIPPIN広島城三の丸
広島県広島市中区基町21-7-2 広島城三の丸
HP→こちら

KYOTO SAMURAI WALK
京都府京都市中京区中島町105 タカセビル5F
HP→こちら

そして
『究極の自己満足』安芸ん堂ショップでも販売中です
あすぱらもオススメの一冊です
こちらから
ISBN978-4-906013-50-0


暑い夏も終わり、ファッションを楽しめる季節になってきました。
洋服やバッグ、身の回りの小物などを購入する時、社会課題を解決しながら、エシカルに貢献できるRe:ADY Bのようなブランドを選べることが嬉しいaiなのでした。

県立広島大学『浮城祭』で『ラフなミライへ』展示会をしました

こんにちはaiです。

10月13日(日)・14日(祝)、
県立広島大学三原キャンパスの学園祭『浮城祭』が開催されました。

今回2回目の浮城祭への参加です!
\ ありがとうございます /

今年も浮城祭は晴天で始まりました。
学生さんの模擬店や地元グルメの出展も充実していましたよ。

雲一つない青空のもと始まりました!
学生さんたちで運営する学園祭
かわいいフォトスポット

安芸ん堂を運営するニシキプリントは、B型事業所ワークサポートひなたを運営しています。今回もひなたとして、エシカルな布製品の展示をしました。

昨年の展示の様子はこちら
『ラフなミライへ』エシカルな展示会 in 県立広島大学

ラフなミライへ

ラフには「laugh:笑う」と「rough:シンプルな格好」という意味があり、「ラフ」にその2つの意味をかけて、『ラフなミライへ』をテーマとしました。

この展示会の目的は、様々な視点から「エシカル」について学び、ちょっと先のミライをよくるすきっかけにすることです。

この展示会は昨年に引き続いて2回目の企画。
今年は廿日市特別支援学校に通う生徒さんの作品を、福祉事業所である、ワークサポートひなたが布製品にした、地域福祉のコラボ展示会です。

作品がTシャツやトートバッグに

昨年も好評でしたが、今年も素晴らしい作品が目白押しでした。
廿日市から展示を見にきてくださったご家族もいらっしゃいました。
紙に描いた絵をそのまま飾るのも良いですが、布製品になるとまた違った味わいで、作品の良さが引き立つんですよね。

缶バッチとバンダナのワークショップ

昨年大好評だった記念写真や絵をハンカチにプリントできるワークショップをしました!(余談ですが昨年ハンカチと言ってたのをおしゃれに「バンダナ」と言い換えております)
お孫さんとの家族写真、学園祭の記念写真、思い出の写真など、思い思いの写真をバンダナにされていました。

その場で描いた絵を缶バッチにできるワークショップが新登場です。
かわいいイラストを描いた人が続出!
世界に一つだけのオリジナル缶バッチが沢山出来ました。
缶バッチとバンダナのワークショップはとっても人気なので今後も当社出展のイベントで登場しそうです。こうご期待!

エシカル消費とは

エシカル(ethical)は、倫理的という意味の英語です。「エシカル消費」は、直訳すれば「倫理的な消費」。モノを買う時に、安さや、便利さだけで選ぶのではなく、地域の活性化や雇用などを含む、人・社会・地域・環境に配慮し、より広い視野を持った消費行動のことです。
ひなたでは、障害をもつ方々に、就労に向けた訓練を障害福祉サービスとして提供しています。障害者のみなさんと共に働くことで、「人・社会へ配慮したエシカル消費」の促進に努めています。
つまり「ひなた」の布製品を使用することは、エシカル消費につながり、地域社会への貢献になるんです。

エシカルな布製品は安芸ん堂ショップでも!

ひなたのエシカルな布製品は安芸ん堂ショップで購入できます。

安芸ん堂のエシカル特集は
こちら

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安芸ん堂の布製品を製作しているワークサポートひなたでは、
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【応募方法】
STEP1 安芸ん堂公式アカウント @akindo_hiroshima をフォロー
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【募集期間】
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合計5名様
当選者には5月下旬に安芸ん堂公式アカウントからDMを送付します!

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おもしろい使い方を教えてくれた人に抽選で
広島カープ観戦ペアチケット(3名)、段ボール1箱分のメモ帳(3名)をプレゼント!

【応募方法】
① 安芸ん堂Xアカウント @akin_do をフォロー
② 回答 + 欲しい賞品番号を書いて引用リポスト

【質問:この紙で何する?】
A:巨大すごろくを作る
B:ちぎって紙吹雪にする
C:その他(自由回答)

【プレゼント賞品】
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②広島カープ VS 阪神タイガース 8月25日(日)18:00~
③広島カープ VS 横浜DeNAベイスターズ 9月15日(日)18:00~
④段ボール一箱分のメモ帳

【回答例】
C:どでかい紙ヒコーキを折る
賞品:③

【募集期間】
2024年5月3日(金)~5月11日(木)23:59まで

【当選発表】
合計6名様
当選者には5月下旬に安芸ん堂アカウントからDMします。

安芸ん堂Xアカウントをフォローしておこう!
安芸ん堂Xは→こちら

『ラフなミライへ』エシカルな展示会 in 県立広島大学

こんにちはaiです。

2023年10月28日・29日、県立広島大学三原キャンパスの学園祭「浮城祭」が開催されました。

安芸ん堂を運営するニシキプリントは、今年開設した「B型事業所ワークサポートひなた」として、エシカルな布製品の展示をしました。

学生さんによる模擬店やキッチンカーでにぎわっています。三原で人気のベーカリーも出展しており、美味しいものも充実していました。

メインステージでは、学生のバンド演奏や、吉本芸人のお笑いライブがありました。
これまでコロナ禍で学生生活が充分にできなかったであろう学生さんたちが楽しんでいる様子に、aiはちょっぴりじんと来てしまいました。

展示テーマは『ラフなミライへ』

ラフには「laugh:笑う」と「rough:シンプルな格好」という意味があり、「ラフ」にその2つの意味をかけて、『ラフなミライへ』をテーマとしました。

ちょっと先のミライをよくするために

この展示の目的は、それぞれの立場から「エシカル」について学び、ちょっと先のミライをよくするきっかけにすることです。

そして地元の特別支援学校(三原特別支援学校、六方学園)に通う生徒さんが作品を描き、県立広島大学の福祉を学ぶ学生の協力の元、福祉事業所であるワークサポートひなたが布製品を製作するという、地域福祉の関係者による夢のコラボが実現しました。

Tシャツやトートバッグの展示

多くの人の手を経てできた作品は、全部で33点。
今回教室での展示で、Tシャツをひっかけるものが無く、タープテントの骨にひっかけるという荒業でしたが意外にもしっくり来たのではないでしょうか(自画自賛)

大盛況!記念ハンカチワークショップ

簡易布プリンターで写真などをハンカチにプリントできるワークショップも大人気で、完売しました。

展示近くの映えスポットで撮影。その写真をハンカチに!

一つの絵から多様なグッズ展開

こちらのデザインはニシキプリントの関連法人であるA型事業所の利用者さんが描きました。Tシャツ、トートバッグはもちろん、メモ帳などにもグッズ展開が可能です。絵描きさんや、個人的にグッズを作りたい方は、どうぞワークサポートひなたHPのお問合せフォームへご相談ください。

ワークサポートひなたHPは→こちら

エシカル消費とひなたの布製品

エシカル(ethical)は、倫理的という意味の英語です。「エシカル消費」は、直訳すれば「倫理的な消費」。モノを買う時に、安さや、便利さだけで選ぶのではなく、地域の活性化や雇用などを含む、人・社会・地域・環境に配慮し、より広い視野を持った消費行動のことです。
ひなたでは、障害をもつ方々に、就労に向けた訓練を障害福祉サービスとして提供しています。障害者のみなさんと共に働くことで、「人・社会へ配慮したエシカル消費」の促進に努めています。
つまり「ひなた」の布製品を使用することは、エシカル消費につながり、地域社会への貢献になるのです。

エシカルな布製品ができるまで

地域の特別支援学校(三原特別支援学校、六方学園)に通う生徒さんや利用者さんが、布製品のデザインを描いてくれました。
その作品を受け取りに、浮城祭実行委員の学生が同行し、特別支援学校を見学しました。(興味津々のaiもついていきました)
高校生の美術の授業におじゃまし、生徒の感性と、それを見い出す先生方のきめ細やかな指導に刺激を受けました。

今度は布に印刷する日、2人の学生さんはワークサポートひなたを見学しにやってきました。利用者さんが器用に丁寧に布印刷をしている作業を見て、色々感じている様子でした。

エシカルを感じた2日間

今回の展示は、ちょっと先のミライをいいものにするためにエシカル消費とは何か、来場者の皆さんと一緒に学んだ展示となったのではないでしょうか。2日間で総勢約350名の方にご来場いただき、多くの温かい言葉をかけていただきました。

今後も安芸ん堂(ニシキプリント)は地域活性化につながる活動を続けていきたいと思っています。

ありがとうございました。