究極の自己満足
広島出身アートイベンターを始めパティシエール、エッセイストとしても活躍するスーパービジネスウーマン野田夏梨(のだかりん)が贈るアートでちょっとおっさん臭いエッセイ初の書籍化!
『究極の自己満足』
全ての女性へ贈る「表現」という名の解放とは?
紹介ブログ『エッセイ『究極の自己満足』(野田夏梨)6.24発売決定!』
<概要>
『究極の自己満足』
野田夏梨(のだかりん)
初版発行 2017.6.24
B6判(128×182)190頁
錦紫出版
ISBN978-4-906013-50-0
アート本?とってもおしゃれな本だけど
実はおもしろエッセイなんです。
この本の特徴は、ブログのような改行と、
見開きで完結するエピソード。
普通の本に慣れていると最初は少し戸惑うけれど、
読んでいくうちに癖になりハマっていきます。
とってもおしゃれで美人の野田さんが
ちょっぴりおっさん臭い文章で綴るおもしろエピソードは必見です。
ついつい読んじゃったあなたはもう、野田ワールドの虜。
笑いや涙が襲ってくるので電車読み注意。
『究極の自己満足』試し読みまとめ→こちら
ただの美人じゃありません。
西条酒蔵芸術祭などのアートイベントを企画運営し、ライターでありながら、何故かパティシエールの顔を持つという、謎のスーパービジネスウーマン。
実は2児の母でもあり、子育ての傍らエッセイを執筆し本編を書きあげました。
野田さんのおもしろい経歴は『究極の自己満足』の最後のページにも掲載しています。
野田夏梨さんのプロフィール→こちら
読者からの声がどんどん届いています!この本には、
知りたいことの答え全てが載っていました。
同世代の女性として、共感できる部分が多くあり、
女として、1人の人間として、苦しんだり悩んだりしながらも、芯のブレない著者の姿が印章的です。
普段ならスルーしてしまうようなことに対しても
気付きを与えてくれて、
人生を面白く、生きやすくするヒントが
たくさん詰まっています。
考えることの面白さや大切さを、改めて感じました。
出産祝いや結婚祝いでも贈りたくなる、
全ての世代の女性に読んでほしい一冊です。
(広島市在住 30代女性)
文章に引き込まれました。
情景が浮かんで思考や体験を共有した感覚になる。
それでそれで!と次を読みたくなる感じ。
これらは文の内容よりは文章の創作に関する感動だと思います。
内容に関する感動は作者の素をさらけ出されている安心感というか脱力感みたいなものに触れることで、自分の素とも知らず知らずに触れてしまいます。
(広島市在住 30代男性)
ほんとに凄い!次元が違いすぎて尊敬!
プリンセスネタにはニヤニヤが止まらなかったわ。
子育てに関する考え方とかはとっても共感できるところが多くて、フルに働いて自由にさせてもらってる自分をふと振り返って、他人と比べて、ダメな母親なのかなー。とか凹む時あるけど、なんだか救われた。
母であり1人の人間である。それはほんとに大事にしていきたいところだわ。┐
日々思う矛盾に嫌気がさしたりするけど、こうして文字にしてくれて整理して読むと私自身も納得しやすかった。
これからの生き方を考える年頃なのか…まだまだ色々チャレンジしてみよーって思えたよ┐
ほんと買ってよかった。ありがとう!!!
(広島市在住 30代女性)
ごめんなさい、まだ最後まで読めてないの。
ひとつずつ、ちびちび味わうように読んでる。
ワクワクしたり、感情が湧き出そうになるから、
ドキドキして、一気に進めないの。
これ皆読んだらいいのに。
(広島市在住 30代女性)
いや~ほんまおもろいわ~(笑)
こどもについて書いてるページ、
娘との絡みに思わず吹き出してしまったよ(笑)
面白い!!んで、個人的に今読めてよかったわ◎
出産後の大変な時期に思い出して勇気づけられると思う
プリンセスの恋愛の分析を真面目にしてるやつもおもろいし、共感する部分たくさんあるし、いい
言葉が丁寧に見せかけて歯に衣着せない毒舌な感じもいい(笑)
これは斬新かつ的確な子育ての本でもあるね
(廿日市市在住 30代女性)
昨日夜「究極の自己満足」原稿を一気読みしてしまいました。
今日はもう遅いからちょっとにしておこうと思ったけれどダメでした。
今風のおしゃれな感じの文章なのだろうなという期待を
あっさりバッサリと打ち破ってくれました(笑)
楽しくてページをめくる手がとまりませんでした。
面白かったし、30代女子が「わかる~」という内容。
「子どもの話し」や「働くこと」など
等身大の30代女子が抱える問題にも触れられていて、好感が持てます。
(東広島市在住 30代女性)
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