アマビエあぶらとり紙
「アマビエ」とは、江戸時代後期に現在の熊本県の海中から現れたとされる半人半魚の妖怪で、「もし疫病が流行したら、私の姿を描いた絵を人々に見せよ」と言ったと伝えられています。
新型コロナウイルスが国内で広がり始めた2月末頃にインターネット上で公開されたイラストが話題となり、厚生労働省が考案した啓発用アイコンにも使用されています。
[商品詳細]
サイズ:パッケージ(80×80mm)あぶらとりがみ(70×7mm)
パッケージ:千羽鶴再生紙
内容:国産あぶらとりがみ50枚
[千羽鶴再生紙とは]
世界中から広島平和記念公園に贈られた折り鶴を、授産施設などの協力により回収・リサイクルし、再生紙として蘇らせたものです。平和への願いと祈りが込められた広島発の紙です。
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