松田製袋の「HIROSHIMAポチ袋」でお正月を広島らしく彩ろう!

みなさん、こんにちは。ひまごんです。

12月も中旬になり、お正月の準備をする時期になりましたね。
ひまごんもそろそろ準備しないと…とは思うんですけど、年末の忙しさにかまけて結局ギリギリまで準備せず…年賀状も下旬に入ってから焦って準備…これを毎年繰り返す。もちろん今年も。

子どもたちのお正月の大きな楽しみの一つ、お年玉もお正月準備に欠かせないものです。
ひまごんも、かわいい姪っ子たちに毎年お年玉を準備しているんですが、店頭には色んな形・柄のポチ袋が並ぶので、どれにしようかいつも悩んでしまいます。

広島の魅力を詰め込んだ「HIROSHIMAポチ袋」

そこで、安芸ん堂から広島らしい「ポチ袋」のご提案!

ぽち袋

株式会社 松田製袋さんの「HIROSHIMA ポチ袋」で~す。

松田製袋さんは読んで字のごとく、封筒や袋を作るプロ集団。安芸ん堂の運営会社であるニシキプリントでもいつもお世話になっています。
そんな松田製袋さんでは、安芸ん堂と同様、おりづる再生紙を使って自社商品の開発・製造・販売もされているんですが、このポチ袋は発売したばかりの新商品。できたてホヤホヤなのです!(2017年12月販売開始)

柄は3種類。広島らしいものを…と、デザイナーさんに依頼して制作されたそうです。
ちゃ~んと意味も込められています。ちょっと商品説明を覗いてみましょう。

 ぽち袋(カープ) 広島城の別名は鯉城と呼ばれ、広島と「鯉」は多くの由縁があります。また「鯉」は立身出世・家内安全を司り、生命力が強く出世魚として知られており、とても縁起の良いモチーフです。
 ぽち袋(折紙) 広島に贈られるおりづるには、世界中の「PEACE」が込められています。おりづる一羽一羽に使用される折り紙を、様々な色やサイズで描き、世界中を巡る「PEACE」を表現しました。
 ぽち袋(お好み焼き) 広島を代表する食といえば「お好み焼き」。その熱々ソウルフードを口に運ぶ「ヘラ」を全面に描きました。旅の思い出や広島らしさをつなぐツールとしてインパクト大の一品です。

おぉ~。どれも広島らしくていいですね~。
「鯉(カープ)」「折紙」「お好み焼き」も広島にとっては切っても切れないものです。

もちろんこのぽち袋も、おりづる再生紙でできています。
おりづる再生紙ならではの風合いと、手書きの柄の風合いがマッチして、ほっこり可愛らしく仕上がっています。

サイズも大と小があるので、用途に合わせて使えそうです。
小さいサイズは子どもたちへのお年玉。昔ながらのアノ大きさでお年玉への期待感が膨らみます。
大きいサイズも様々な用途に使用できて便利。
お世話になったあの人へお手紙をしたためてみたり、大人になって両親へお年玉をあげるという人もいるでしょう。L判の写真も入るサイズなので、思い出の共有にも一役買ってくれそうです。
サイズ (大)ヨコ 95mm × タテ 185mm (小)ヨコ 60mm × タテ 100mm

まだぽち袋をゲットしていないアナタ!「HIROSHIMA ポチ袋」でお正月を彩ってみませんか?

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